2008年02月14日
甲殻類って
基本うまいですよね!
甲殻類(こうかくるい)とは節足動物甲殻亜門に属する動物の総称。分類学的には甲殻亜門(Crustacea)と呼ばれる。
エビ、カニ、オキアミ、フジツボ、ミジンコなどを含む非常に大きなグループで、昆虫に匹敵する多様性を持つ。深海から海岸、河川、湿地まで、あらゆる水環境に分布するが、主として海に多くの分類群がある。また、ワラジムシやアカテガニの成体などごく一部のものは、乾燥した陸上にもある程度適応する。ただし、空気呼吸のための特別に発達したしくみは持っていない。
体は頭部、胸部、腹部に分かれる。頭部と胸部は見かけ上まとまって、頭胸部を構成することがある。
頭胸部背面から伸びた甲羅状の構造があり、背甲と呼ばれる。これによって頭胸部、あるいは全体を覆っているものが多い。全くこれを欠くものもある。
頭部、胸部、腹部は複数の体節から構成され、各体節には付属肢がある。付属肢の基本形は外肢と内肢に分かれた2叉型。さらに付属肢の基部の節に外葉、内葉がつく場合もある。外葉は副肢ともよばれる。付属肢や副肢は多様な機能に合わせ変形したり退化している。
頭部には2対の触角があり、第1触角は2叉分枝、口には3対の口器がある。
胸部の付属肢は歩行用および遊泳用に使われ、外肢や副肢は退化したり鰓になっていることがある。
腹部の付属肢はエビ亜綱以外では退化している場合が多い。腹部末端の尾節には尾肢あるいは尾叉などと称する付属肢起源の構造があることが多い。
幼生は2対の触角と口器を持つナウプリウス幼生で、変態を行って成体になる。より発生の進んだ形で孵化するものや、成体に近い姿で生まれるものもある。
なお、甲殻類には固着性や寄生性のものも多く、それらのものでは足や体節が失われていたり、極端な場合は節足動物とさえ見えない姿のものがある。
甲殻類の生息環境は海を中心としている。ミジンコ亜綱のものは、大部分が陸水産であるが、それ以外の類はほとんどが海産である。海中に於いてはプランクトン性のものから、底性、潜行性とさまざまなものが、極地や深海の熱泉を含むあらゆる環境に生息している。陸上で繁栄している昆虫類がほとんど海産種を持たないのは、甲殻類と住み分けているためだとの説もある。
淡水には、鰓脚綱やエビカニなど、分類群は限られるが、多くの種があり、河川や湖、池から小さな水路、あるいは地下水にまでさまざまな場所に生息する種がある。海から切り離されて淡水となった湖には、海産の群の特殊なものが出現する場合があり、海跡動物と言われる。
陸に生息するものは更に種類が少なく、カニ類、ヤドカリ類と等脚類(ワラジムシ・ヒメフナムシ・ダンゴムシ)、端脚類(ヨコエビ)、それにケンミジンコ類とカイミジンコ類などの少数の種が知られている。土壌生物として繁栄しており、一般に土壌中のバイオマスとしては上位を占め、しばしば優占する。
(以上、ウィキペディアより引用)
基本カニとエビだけですがね。
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